作家の愛したホテル

作者は、伊集院静さん
出版は、日経BP社
うーん、まず英語か
こんなホテルに泊まるにはまずしゃべれること
ホテルのバーなんて日本でも行けないのに海外でなんて

性格なんでしょうか、旅行に行く前にいろいろと下調べ
あっち行ってこっち行って
どうもこれが楽しめない理由か
それに何やら疲れてしまう
別に目的がTDRとかUSJならこれもありかな
ホテルはある意味寝るだけ
だけどこの本を読むとホテルを楽しむ、ホテルマンと交わる
そんな過ごし方があるのもわかります
今度海外はなるべく予定を立てずにと考える今日この頃
ホテルを楽しむなんてすごく贅沢
いやいやまたそれが目的になると疲れてしまうかも