ニューヨークの巴里夫(パリジャン)

監督は、セドリック・クラビッシュ
出演は、ロマン・デュリスオドレイ・トトゥ
公開は、2014年12月
最後はこのカップルですかとビックリ
でも出てくる女性がみんな魅力的です
フランス人でもアメリカの永住権は難しいんですね

精子を提供して、できた子を認知してと言われたら普通引きますよね
いくら昔からの友人でも
永住権を得るための偽装結婚
それを審査する移民局のおじさんがまたいい味です
そして長男は父ちゃんの良き理解者
最後のこの子もアドバイスで父ちゃんは目覚める
恋愛のドタバタが嫌味でなくカラッとしててコメディタッチ
これってやっぱりフランスっぽさかな