スローボートで中国へ インド編と中国編

作者は、ギャヴィン・ヤング
出版は、冬樹社
中近東編に続いて読破
やはり旅物は面白い
本当にこれほど語学に堪能ならと再度思いました
行ってみたいよこんな旅

でも行き当たりばったりでないところが堅実
ネットもない時代にこの旅をするのだから情報収集は大切
それに結構地位のある人が紹介されたりする
そうでないと船旅はできないんでしょうか
今ならもっと船旅は困難なはず
でもしてみたい
でも船酔いはイヤ
しかしこの時代も中国は中国
レストランで腹を上にしている魚
寝ていると言い切る店員
なぜ動かない
寝てるから
さすがです