提報者 ES細胞捏造事件

監督は、イム・スルレ
出演は、パク・ヘイル、イ・ギョンソン
公開は、2015年10月
どこかであったようなお話です
そこには莫大な利権があるようです
でも難病の人にとっては夢のような話であっても最後の希望です

生きたいという気持ち
生きたくても生きられない苦しみ
たくさんの患者さんにとって最後の望みはこの細胞
ですからこの博士を信じ続けます
ジャーナリストとしての使命は、この患者たちの希望を奪います
社長の車に向かって叫ぶ報道の使命
職場の図書館の自由と共通点があります
守らなければならないものは真実を報道すること、真実を知らせること
残酷な面もあります