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姥ざかり花の旅笠 -小田宅子の「東路日記」

作者は、田辺聖子さん
出版は、集英社です
江戸時代の旅日記
それもバン様より年上の女性たちが福岡から伊勢、善光寺、日光です
よく歩けるものだと感心

この前読んだ野武士さんでも東京から大阪まで四苦八苦
それなのに歌を詠みながらどんどん東へ進みます
この歌が曲者で、興味のない人などこれを読むのに苦労して旅日記を読む流れが止まってしまうのが残念、一気に読みたいのに。
関所は手形がないと通れないと思っていたのにちゃんと抜け道やう回路があるとは初めて知りました
途中馬や駕籠を使っている場所もありますが徒歩で30キロ歩くとは江戸時代の人たちの健脚には恐れ入ります