馳星周の喰人魂

作者は、馳星周さん
出版は、中央公論新社です
しかしいいもの食べてますねえ
ただきっとお値段もすごいんでしょう
野菜や野沢菜なら大丈夫かも

それに正直なお人
なかなかすし屋でここのすしはよくないなんて言えない
普通はじっと我慢して二度と行かない
料理人たる者、素材の良さだけにあぐらをかいてはいけない
ちゃんと料理人として手を加えるべき
確かに、でもそのまま食べておいしいものがあるのも確か
バン様ならおいしければどっちでもいいと思ってしまいます