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男の顔は履歴書

監督は、加藤泰さん
出演は、安藤昇さん、中原早苗さん
公開は、1966年7月
安藤さんは言わずと知れた安藤組の親分
組を解散してから役者やプロデューサーとして活躍
この映画のお医者さん姿なんて実に似合ってません

でも不思議と反戦映画に見えたり、民族差別映画に見えたりもします
戦争に行ったり体験した人の反戦意識はやはりすごいものがあります
映画公開時で戦後14年
戦争はいけないものという思想が画面からプンプンです
安藤さんの演技はほかの役者さんに比べるとやはりですが、迫力はやはり俳優さんと違います
でもアクションの切れは、若き日の伊丹十三さんたちの方が上手です
本物の迫力とか貫録で見せる俳優さんだったんですかね