2016-11-03 つむじ風食堂の夜 本 作者は、吉田篤弘さん出版は、筑摩書房ですつい映画の「深夜食堂」のイメージで読み始めるふふふ、小説でしたそれも幻想的なのか現実離れしてるのか不思議な感じです 出て来る人は個性的瞬間移動が3500円古書店、果物屋さん、女優さんなどなど懐かしい町電車に乗り遅れたら、待てばいい。次に電車には一番で乗れる名言じゃないですか父親の思い出の喫茶店で息子同士が出会う理屈っぽくて読みづらい本なんですが、不思議な魅力があります