2016-11-06 外骨戦中日記 本 作者は、吉野孝雄さん出版は、河出書房新社です名前は有名、宮武外骨ジャーナリストというのが正解なのか奇人でも有名 反骨の人とも言われるが、本を読むとうーん反骨の人ではあるかもしれないけれど気概というか執念を感じないアウトロー的であることを売り物というと失礼だけど枠の中での反骨心しかみえないこの日記など戦中ということもあり自分の世界にこもっているそしてパトロンからの援助こんな人嫌いじゃないけれど過大評価されすぎかも作者の感情移入も気になります