青春の門 風雲篇

作者は、五木寛之さん
出版は、講談社です
雑誌連載が1993から1994年
単行本化が2016年
なんでこんなにかかったんだろうが正直な感想
社会情勢が違いすぎます

テレビで言うなら大河ドラマ
だから一気に読みたかった
そして57にもなって読むと少々きつい
青春の門なのだから
主人公の年齢ぐらいのときに読むとドキドキ
でも老齢に入ってからだとノスタルジー
この違いは大きいです