艶歌・海峡物語

作者は。五木寛之さん
出版は、講談社です
五木さん得意の大河小説
2作品ですが。話は繋がってます

ずっとロックを聴いてきました
でもここ十年ほど演歌も好きになりました
落語が好きになったのも同じ頃
話自体は歴史を感じます
でもなぜか興奮します
応援したくなります
この不思議な感じ
夢が見れらくなったから夢を追う人に感動するんでしょうか
でも本当に古臭い話です