2017-12-07 カラマーゾフの兄弟 本 作者は、もちろんドストエフスキー出版は、光文社です全5巻の大作題名は誰でも知っているどれぐらいの人が実際読んでいるんだろう これはミステリーの言葉に騙され読み始める結果は玉砕ただただ活字を追い続けるだけ人間関係がわからない同じ人物なのに作品の中で呼び名が違うロシア文学によくある常識なの元々外国の人の名前を覚えるのが苦手できれば表紙の折り返しのあたりの人物一覧を載せてほしいもう一度読み返さないと到底理解不能でもその気がおきないうーん、完敗です