ボヘミアン・ラブソディ

監督は、ブライアン・シンガー
出演は、ラミ・マレック、ルーシー・ボーイントン
公開は、2018年11月
久々の映画館
こんだけ話題になっているのからとお出かけ

圧倒的と言われたライブ・エイドでのステージ
これを完璧に再現したのが売りとか
ライブ・エイドは4枚組のDVDを持っていて観てるのですが、4枚組となるとやはり飽きてしまう
その中で目をぱちくりさせて凄いと思わせたパフォーマンスがクイーンとマドンナ
その感動に比べると明らかに小粒
多分身長の関係もあるのだけど、あのフレディの圧倒的存在感には遠く及ばない
でも、クィーンの音楽を楽しみながら、クィーンというバンドの葛藤を感じるにはいい映画かと
でもこの映画の音楽監修にもジョン・ディーコンさんは参加していない
キャッチーな曲作りなどクィーンを支えていたのは彼だと思います
そしてフレディのことを一番好きだったのも彼だと