もちろん題名からしエリック・クラプトンの作品
発表は、1970年8月
デビューと言ってもソロデビューで、この作品までヤードバーズやクリームで大活躍
それでも今聴けば、声は若々しいし、ギターも弾きまくってる
1曲目などヴォーカルなしのセッション風でカッコいい
バックにはジム・ゴードンやレオン・ラッセル
それでもイギリス人のクラプトンさん
ラッセルさんのアルバムみたいにドロドロはしてなくて聴きやすい
でもこの後クラプトンさんはまたグループ活動に戻っていく
そして最近はずっとソロ活動
心が安定するとソロなのか、人と何かをやるのが面倒でソロなのか