監督は、ジョニー・マーティン
出演は、アル・パチーノ、カール・アーバン
公開は、２０１８年７月
大御所と呼ばれてもおかしくないアル・パチーノさん
こんな映画でも出るんですね
悪い意味じゃないですよ
どう見ても大作じゃない
日本の俳優さんは大物になれば仕事を選びはるような気がします
猟奇殺人を追う刑事
乗ってる車は年代物
そして最後はあっけなく死んでしまう
その上事件は終わったのかと思っていたのに、ラストに子どもから手渡された紙には次の展開
うーん、続編でもあるのでしょうか
小粒な作品なんですがなかなかのもの
でもアル・パチーノさん、かなり声がガラガラ
飲みすぎではと心配してしまう
