V.I.P 修羅の獣たち

監督は、パク・フンジュン
出演は、チャン・ドンゴン、キム・ミョンミン
公開は、2018年6月
香港から韓国、北から韓国、そこにCIA
猟奇殺人の犯人は

日本では映像化されにくい猟奇殺人
この映画流れる血の量が半端じゃない
北朝鮮高官の息子
実態はサイコパス
北朝鮮では親の権力に守られ、脱北するとその情報からCIAからも守られる
エピローグ前などこのまま悪は勝つのかと勘違いしてしまう
ずっとスーツの似合っていたチャン・ドンゴンさんが労働者風のいでたちで銃を構える
暴力、血、不正
今の韓国映画のキーワードかも
北野監督の世界は韓国で脈々って感じです