わたしの忘れ物

作者は、乾ルカさん
出版は、東京創元社です
ひょなことから忘れ物センターで働くことになった主人公
忘れ物センターに届く忘れ物とその主人公の忘れ物のお話

ところがどっこいバン様の頭が悪いのか主人公の忘れ物のお話がよくわからない
通勤途中で読んでるからか思考が途切れる
それぞれの忘れ物はわかるのに
多分こうなんだよなとはわかるんですが、それが正しいのかわからない
困った、困った
で、他の方のレビューなどで確認しようと思うもうまくいかず
どんでん返しのラストなどとも書かれている
でもバン様の感想はどんでん返しでない
これでまた困った、困った
たまにこういう本ってあるんです
自信がないなあ
だけどここで書くとネタバレかもしれんし
そういや書くことがないとストーリーをそのままこのブログでも書いてたなと反省
買ったならまだしも、借りたものでそんなことしたらイカンと中山七里さんも言ってる