ウルフ・アワー

監督は、アリステア・バンクス・グリフィン
出演は、ナオミ・ワッツケルビン・ハリソン・Jr
公開は、2020年7月
大好きなナオミ・ワッツさんが出演するので鑑賞
ところがなんじゃこりゃ

画面が暗くてなかなかお顔が拝見できない
引きこもりの女性作家が主人公だから仕方がないかもしれませんがこれは困る
ナオミ・ワッツさんを見るために録画したんですよ
お話も意味不明
わかったのは、この住まいはおばあさんが住んでいたアパート
主人公は時代の寵児ともてはやされた作家
そして名門の出身
だが今はアパートに引きこもり、買い物もデリバリー
住まい周辺の治安は最悪
エンディングでは新作を書き上げまた一線に返り咲くのですが、それまでのストーリーとなんの関係があるのかさっぱりわからない
昔からの女友だち、デリバリーの少年、デートクラブから派遣された男娼
キーになりそうなのはこの3人だけど、キーになったとは思えない
まあ最後のナオミ・ワッツさんのお顔がはっきりと拝見できてよかったですが