2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

愛して飲んで歌って

監督は、アラン・レネ出演は、サビーヌ・アゼマ、イポリッド・ジラルド公開は、2015年2月演劇の映画化ですから舞台のようなアングル困りました、これは

闇の狩人

監督は、五社英雄さん出演は、仲代達也さん、原田芳雄さん公開は、1979年6月うーん、変な話東映やくざ映画の皆さんが結構出てるのに松竹映画そして『時間ですよ』のようなお色気お風呂の場面などそっくり

砂上の法廷

監督は、コートニー・ハント出演は、キアヌ・リーブス、レニー・ゼルヴィガー公開は、2016年3月いやいや驚きの展開やはりアメリカの法廷物は面白いです陪審員制度の怖さも感じます

英国一家、日本を食べる

作者は、マイケル・ブース出版は、亜紀書房ですインドへ行った一家は日本へも来ていました今や世界に名だたる日本食を食べまくる。

家族はつらいよ

監督は、山田洋次さん出演は、橋爪功さん、吉行和子さん公開は、2016年3月熟年離婚が題材のコメディそういえば山田監督のコメディって寅さん以来じゃないでしょうか何か欲しいものと嫁さんに聞いて離婚届が出されたら

ねじめ正一の商店街本気グルメ

作者は、ねじめ正一さん出版は、廣済堂出版ですねじめさんは直木賞も受賞しているので小説家だと思っていたのですが、本当は詩人だったんですね乾物屋の息子さんで民芸品店のご主人そしてこれは食べもんに関するエッセイ

六十年安保 センチメンタル・ジャーニー

作者は、西部邁さん出版は、文藝春秋です唐牛さんつながりで初めて読ませていただきましたうーん、難解言葉の意味が分からないのだから

アレクサンダーも、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日

監督は、ミゲル・アルテタ出演は、スティーブ・カレル、ジェニファー・ガーナー日本では、劇場未公開ですとってもおバカなファミリーコメディでもとっても前向きな家族に癒されます

グランド・ホテル

監督は、エドマンド・グールディング出演は、クレタ・ガルボ、ジョン・バリモア公開は、1933年10月一流ホテルでの人物模様個性的な宿泊客が様々な世界をくり広げます

何がジェーンに起こったか?

監督は、ロバート・アルドリッチ出演は、ペティ・デイヴィス、ジョーン・クロフォード公開は、1963年4月歌で有名なペティ・デイヴィスさんの瞳確かに大きな目で迫力があります

私を見つけるまでの1600キロ

監督は、ジャン=マルク・ヴァレ出演は、リース・ウィザースプーン、ローラ・ダーン公開は、2015年8月過去から未来へ向かって自分を探す旅歩いての良好ですがアメリカ、やっぱり距離が違います

誘拐捜査

監督は、ディン・シェン出演は、アンディ・ラウ、リウ・イエ日本では、劇場未公開です中国の映画です誘拐ものですが不思議と緊張感がない

築地ファントムホテル

作者は、翔田寛さん出版は、講談社です表紙に魅せられての衝動読み文明開化と殺人事件舞台は西洋人専用ホテルの築地ホテル

生きるべきか死ぬべきか

監督は、エルンスト・ルビッチ出演は、キャロル・ロンバード、ジャック・ベニー公開は、1989年6月舞台はポーランドナチスによるポーランド侵攻そんな時代をユーモラスに描く映画反戦映画というより風刺映画

御用金

監督は、五社英雄さん出演は、仲代達也さん、丹波哲郎さん公開は、1969年5月映画では鯖井となってますが鯖江が舞台ですので実に寒そうです公儀の金を横取り苦しい藩を救うため

線路工手の唄が聞えた

作者は、橋本克彦さん出版は、JICC出版局です保線区で働く人が歌った唄のお話今は何でも機械ですが、昔は人力ですみんなで息を合わせて行う作業の掛け声のようなもの