2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

金融腐蝕列島 呪縛

監督は、原田眞人さん出演は、役所広司さん、仲代達矢さん公開は、1999年9月腐敗した銀行から膿を出す若手四人衆の物語

監督は、黒澤明さん出演は、仲代達矢さん、原田美枝子さん公開は、1985年6月確かに美しい画像そして仲代さんの一人芝居3時間近い長さ

最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常

作者は、二宮敦人さん出版は、新潮社です確かに秘境です原人が住んでいる美術と音楽の

持たざるものが全てを奪う HACKER

監督は、アカン・サタィェフ出演は、カラン・マッコリーフ、ロレイン・ニコルソン公開は、2017年1月なかなかの映画ですどんでん返しでスリリング

イエスマン ”YES”は人生のパスワード

監督は、ペイトン・リード出演は、ジム・キャリー、ズーイー・デシャネル公開は、2009年3月前向きだよなあデシャネルさんがむちゃくちゃ好みだし

わが愛しの芸人たち

作者は、吉川潮さん出版は、河出書房新社です芸人っていい言葉です何か持ってる人たち

艶歌・海峡物語

作者は。五木寛之さん出版は、講談社です五木さん得意の大河小説2作品ですが。話は繋がってます

ブリティッシュ・ロック 思想・魂・哲学

作者は、林浩平さん出版は、講談社です実に小難しいロックを学問として分析こんな人もいるんだ

金環蝕

監督は、山本薩夫さん出演は、仲代達矢さん、宇野重吉さん公開は、1975年9月仲代達矢さんが語るこういう映画は今は作れないヤクザ映画でいう実録もの訴えられるから

ザ・ギフト

監督は、ジョエル・エドガートン出演は、ジェイソン・ベイトマン、レベッカ・ホール公開は、2016年10月ホラー映画なんでしょうがもっと残酷です少年期の冷酷さそして変わらない性格

コンカッション

監督は、ピーター・ランデズマン出演は、ウィル・スミス、アレック・ボールドウィン公開は、2016年10月アメリカの国技アメフトその選手たちが脳を侵されている勇気ある告発ってやつです

マスコミ漂流記

作者は、野坂昭如さん出版は、幻戯書房です親父と同い年だったんだが正直な感想そしてイメージとは違って気が弱くてうじうじした性格何やら親近感

ラジオ・ガガガ

作者は、原田ひ香さん出版は、双葉社です題名読みこの題名ならロックファンは読むでしょ

探偵なふたり

監督は、キム・ジョンフン出演は、クォン・サンウ、ソン・ドンイル公開は、2016年2月コメディかと思えるおかしさでもまじめな犯罪映画凸凹コンビというけれど

オープン・ユア・アイズ

監督は、アレハンドロ・アメナーバル出演は、ペネロペ・クルス、エドゥアルド・ノエリガ公開は、1999年7月見事に混乱する映画主人公の混乱がそのまま観客の混乱

ニック・オブ・タイム

監督は、ジョン・バダム出演は、ジョニー・ディップ、クリストファー・ウォーケン公開は、1996年5月若いジョニー・ディップさんそして優しいお父さん役そして悪役はやっぱりのウォーケンさん

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち

監督は、ブラッド・アンダーソン出演は、ケイト・ベッキンセール、ジム・スタージェス公開は、2016年7月このラストはそう来ましたかって感じそしてこの緊張感患者のための治療とはって考えてしまいます

青春の門 風雲篇

作者は、五木寛之さん出版は、講談社です雑誌連載が1993から1994年単行本化が2016年なんでこんなにかかったんだろうが正直な感想社会情勢が違いすぎます

IT`S ONLY ROCK`N ROLL イッツ・オンリー・ロックンロール

作者は。東山彰良さん出版は、光文社です確か直木賞か芥川賞を取られた作家さん題名に魅入られて読むことにストーンズだもん

ティエリー・トグルドーの憂鬱

監督は、ステファヌ・ブリゼ出演は、バンサン・ランドン、イブ・オリィ公開は、2016年8月すごい暗いどうすればこんな映画がと思えてしまう失業、障碍者の息子

二ツ星の料理人

監督は、ジョン・ウェルズ出演は、ブラッドリー・クーパー、シエナ・ミラー公開は、2016年6月観てるとおなかが減ってしまうでも星を持ったレストランで食べたことはないから、自分でミートスパを作る満足して続きを観る

これが私の人生設計

監督は、リッカルド・ミラーニ出演は、パオラ・コルテッレージ、ラウル・ボヴァ公開は、2016年3月笑ってしまいますそしてこの暖かさよその国で働いて自分の国に戻る

エスコバル 楽園の掟

監督は、アンドレア・ディ・スキファノ出演は、ベニチオ・デル・トル、ジョユ・ハッチャーソン公開は、2016年3月付き合った彼女は麻薬組織の大物の姪知らぬ間に組織の一員に最後どうなったんでしょう

関東戎夷焼煮袋

作者は、町田康さん出版は、幻戯書房です。関西人らしいくどい文章受け入れない人には全く受け入れられないこと間違いなしでもこの関西らしい食嫌いじゃないです