本
作者は、竹中労さん出版は、筑摩書房です知っているのは本当にもう最晩年のお姿鞍馬天狗も観たことはございませんが、何やら読んでみたくなったものですから図書館で借りてみました
作者は、ジュールズ・ボイコフ出版は、早川書房ちょうど北京の冬季オリンピックも閉幕感動をありがとうって感じの時に読んだのがこの本
作者は、石井妙子さん出版は、洋泉社です表紙の写真を見ればその美しさに引き込まれる作者の石井妙子さんも見返しを見ればお美しい
作者は、実相寺昭雄さん出版は、筑摩書房ですやはり鉄道物は面白いですよねこちらのお方は円谷プロで「ウルトラマン」を製作した監督さん鉄道もウルトラマンもバン様にとっては貴重な少年時代の思い出
作者は、東理夫さん出版は、天夢人です広大なアメリカを旅する憧れだけど全然自分にはできないことともちゃんとわかってます
作者は、喜多村進さん出版は、中央公論新社です徳川さまと言ってもご本家ではなくて紀伊徳川家の御曹司作者はバン様と同じ司書の方
作者は、服部正也さん出版は、中央公論新社です中央銀行の総裁を他国から招聘していたんですねやはりそれ相応の人が選ばれていたとこの本を読むとわかります
作者は、西村望さん出版は、立風書房です昭和38年におこった四国での猟奇殺人事件を扱った小説です村社会であった時代とそこからはじき出された人間の向かう先
作者は、矢野絢也さん出版は、講談社です政界の裏話集とでもいうのでしょうか元公明党の委員長さんの手記です
作者は、角田房子さん出版は、新潮社です明治時代にこんな事件があったのですね日本が正義を振りかざしていた時代
作者は、徐嘉澤出版は、書肆侃侃房うーん、凄い作品だなあ長編ではないけれど大河ドラマ風の作品
作者は、石川好さん出版は、早川書房です移民でもなければ、今のような留学でもないそれだからこそ見れたアメリカの姿こういう勇気がないんですよね
作者は、島田潤一郎さん出版は、アルテスパブリッシングですこの装丁を見ればロック好きは絶対に買うでしょうポール・サイモンのファーストソロアルバムですから彼の曲は「母と子の絆」ですが
作者は、児玉博さん出版は、文藝春秋です堤清二さんといえばあのセゾングループの総帥そして作家の辻井喬さんでもある
作者は、ブノワ・フランクバルム出版は、原書房お酒が好きかと問われればハイ好きですと答えますこんな本など読むと昔から、そして世界中にお酒好きはいるもんだと感心
作者は、吉村昭さん出版は、文藝春秋です闇を裂く道とはトンネルのことです東海道線の丹那トンネルの工事記
作者は、ブルゾン小林さん出版は、中央公論新社です読書は大好きでも最近本屋さんに行くことも少なくなったから、読みたい本を探すのはこういう本を紹介する本だったり、雑誌の読書特集号映画も同じパターンで探してます
作者は、小川さやかさん出版は、春秋社です知りませんでした香港にこんな世界がやはり世界は広くて狭い
作者は、小池新さん出版は、文藝春秋ですうーん、犯罪に良い悪いはなくて悪いのはわかっているのですが考えてしまいますこの本の最悪事件は捕虜の人肉食事件
作者は、椎名誠さん出版は、東京新聞です椎名さんは1944年生まれですからもう77歳ですかね本当に就職したての頃に狂ったように読みました
作者は、神谷美恵子さん出版は、みすず書房です以前読んだ本でハンセン病の隔離病棟があった島が紹介されてましたそこに登場していたのが神谷美恵子さん
作者は、カベルナリア吉田さん出版は、イカロス出版です肉を食べると元気が出るそう思いませんか皆さん
作者は、ノーマン・G・フィンケルシュタイン出版は、三交社これが事実なら許せない人たちでも世の中利権に群がる人はたくさんいる
作者は、J・ケルアック出版は、河出書房新社うーん、無茶苦茶な生き方のディーン日本人の感覚にはない放浪者
作者は、酒井順子さん出版は、角川書店ですバン様は鉄ですそして酒井順子さんも鉄です
作者は、保阪正康さん出版は、講談社です今が令和の時代、その前が平成、そして昭和おー、三つの時代を生きてきたんですね
作者は、テジュ・コール出版は、新潮社本当に途中までは苦痛の一言全然ページが進んでいかないのですから参ってしまった
作者は、佐橋滋さん出版は、ダイヤモンド社です異色官僚とおっしゃいますが事務次官での退官ですからエリート中のエリートきっと勲章も貰ってみえますよ
作者は、猿渡由紀さん出版は、文藝春秋ですこんな家族もあるんですね夫婦や親子で裁判で争うなんてお金があるからこんなこともできるんでしょうか
作者は、宮崎学さん出版は、南風社です無茶しよる奴ですわとしか言いようのない人物家はヤクザなのに学生時代は日共の突撃部隊そしてまた裏社会へ