監督は、ロン・ハワード
出演は、カート・ラッセル、ウィリアム・ボールドウィン
公開は、１９９１年５月
ＵＳＪのアトラクションでも有名な消防士さんのお話
もひとつテーマ音楽は『料理の鉄人』でも使用されてました
そんなこととは関係なく迫力のシーン続出
最後の火災現場での場面は手に汗握るもの
アトラクションはこの場面です
この頃はＣＧではなく本当の火を使っての撮影
やはりＣＧでは出せない迫力
しかしこの頃からアメリカでは消防士の人員削減や消防署の廃止とは
警察とか消防など人の命や安全を預かるところに効率だけ求めるのはどうかと
話はそれましたが何度も言いますが迫力の映画です
ただラブシーンはこのストリーには要りません
