アニー・ホール

監督は、ウディ・アレン
出演は、ウディ・アレンダイアン・キートン
公開は、1978年1月
ずっとウディ・アレンという人が気になっていたのですが一度も映画は見たことがなかったです
なぜか才気を感じすぎるからなんでしょうか
それてもヒネクレ者だからでしょうか

自分に似ている人は気に食わない
そういうことはよくあります
才能うんぬんじゃなくて、単にヒネクレ者
でもクリストファー・フォーケンが出ているというのを本で読んだか見たくなった
それにダイアン・キートンが好きだから
見たらクリストファー・フォーケンはアニーの弟役でちょっと登場、でもいっちゃった感じが画面からヒシヒシ
ダイアン・キートンは年をとってからの方がいいです
そして映画はどうかというと、うーんやっぱり面白くない、合わない
やっぱり才気を感じてしまう
楽しくないんだもん