バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

監督は、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
出演は、マイケル・キートンエドワード・ノートン
公開は、2015年4月
あれっ、これで終わりが正直な感想
何やらわからぬうちに終わってしまいました

かつてヒーローもので一世を風靡した役者さんの復活話
と思いながらずっと観てました
どうして本物の拳銃と思ってるとやはりそれで自分を撃ちます
そうかそんなラストと思っていると鼻だけが吹っ飛んで生きていました
病室の窓から空を見上げると鳥が飛んでいます
で主人公は消えています
ありゃー、わからない
もう少し修業しないといけないのか