2016-09-27 パリふんじゃった 花の都の奇人たち 本 作者は、尾嶋彰さん出版は、文藝春秋ですフランス、パリと言えばバン様にとって近づきがたいところだってかたくなにフランス語でしょうコンプレックスです 皮肉屋で議論好きうーん、似てるのかもしれないこの本の登場人物実に変わった人たちですでも小説じゃないので実在する人たちこんな人たちがいる社会なんて恐ろしくて近づけないでも怖いもの見たさで近づきたいそれほど魅力的なお話の数々そんなフランスが好きで暮らした尾嶋さん最後は悲劇的な死ですそして真相は闇の中です