監督は、アリ・アスター
出演は、ホアキン・フェニックス、パティ・ルポーン
公開は、2024年2月
極度の不安症の男の物語
自分でも不安症というか悲観主義者だと思ってます
苦手なことをしようとするといつも失敗することを考えてしまう
旅行に行こうとすると天気が悪いんじゃないかと心配になってしまう
車を買い替えるとうまく車庫に入れれるだろうかと心配になってしまう
いつも失敗とか雨が降るんじゃないかと考えている
何でも楽観的な人を見ると憧れてしまうのですが、絶対ああいう人にはなれないと考えている自分がいる
最初はこの映画はそういう人物の物語だと思って期待がマックス
自分みたいな人がいるって思うだけで安心じゃないですか
最初はその期待に応えてくれる場面で安心
ところが途中から難解になってきて退屈しだしてしまう
確かに不安ってのは現実にはまだ起こっていないことを勝手に想像しているだけのこと
でも映画に映し出されると現実なのか想像の世界が曖昧になってしまう
まだ想像できる世界だったらよかったのですがあまりに非現実的
父親が巨大なペニス
最後はプールのある巨大な競技場での裁判
もうなんのこっちゃらさっぱりわからない
そしてエンドロールですから不完全燃焼
不安だらけの世界をこれでもかと映し出してくれる方が楽しめた気がします