監督は、石井岳龍さん
出演は、染谷将太さん、高梨臨さん
公開は、2012年2月です
原作は戯曲なんですよね
それだからか映画化するとやっぱり舞台の方がなどと思ってしまいます
ミュージカル舞台が映画化されたのを観た時の違和感にも通じるものがあります
確かに映画の方がセットが豪華だったり、いろんな場面が違和感なく繋がっていたりといい面もあるのですがね
この映画などは舞台を無理やり映画の中に押し込んだようでどうもそれこそ違和感を感じてしまいます
ストーリーも何やらウィルスのようなものでただただ人が死んでいくもの
それを舞台のように大仰な演技とセリフ回しで演じられるのだからたまったもんじゃないです
確かに舞台ならアップにもならないから観客みんながわかるように演じるのはわかるのですが映画はちゃんとカメラがよってアップで撮影できるし、セリフだってちゃんとマイクがひろってくれます
これでストーリーがまだミステリーぐらいなら観るに耐えられるのでしょうが、人が死んでいく場面を次々見せられてもですよ
正直これならまだこの作品の舞台を観たいです
2次元のスクリーンで観る作品とは思えないです
今気づいたのですが、2次元と3次元の違いが映画と舞台ですね