日本の百城下町 ゆったり街散歩

作者は、黒田涼さん
出版は、笠間書院です
小さい頃からお城が大好きでした
卒論名は「尾張三河における中世城郭」

素晴らしい題名なのに中身は全くなくて成績は60点の可
『日本城郭大系』などから文章は丸写し、それに自分で行って撮った写真を張り付けただけ
よくぞあの内容で合格にしていただきました
口頭試問ではあまりの内容のなさに先生方も質問のしようがなかった
ずっと大学に保管されていたはずなのですが、ある日保管スペースがなくなってきたので古い卒業論文を廃棄すると連絡があった時は小躍りして喜びました
これも黒歴史ですから
それでも今でもお城は大好き
旅行に行くと気になるのは川の流れとお城
建物が残っていればうれしいし、石垣だけでもその迫力には圧倒される
ただ土塁の類は自然のものなのか人工のものなのか判断できない
某千田先生等が城郭考古学といって発掘から城郭を考察なさっているのですが、こちとら発掘のノウハウもないから眺めてはワーッと言ってるだけです
でもこういう本を読むとやっぱりその地を訪れてお城を見たくなります
山城など体力の衰えもあって山頂にたどり着くとぜーはーぜーはー
それでも昔の時代にタイムスリップした気分になって爽快
ただ後世の模擬天守ってやつだけは好きになれません