力道山

監督は、ソン・ヘソン
出演は、ソル・ギョング中谷美紀
公開は、2006年3月
世代的には力道山さんの後の馬場さん、猪木さんのプロレス時代
ただまだ力道山さんの残影が残っていた時代です

力道山さんが朝鮮出身であったことは今や誰でも知っている事実
でも日本に戦争で勝ったアメリカ人を日本人レスラーが倒すことに国民が拍手喝采
それで日本にプロレスブームが起こったことになっています
実際どうなのでしょうか
まあ大っぴらに朝鮮人だと話すのは憚られていたのでしょうけれど
この映画は韓国人の監督による日韓合作映画
日本は別にして韓国で力道山さんはどれほど知られた人物なのでしょうか
彼が育てた大木金太郎さんは韓国プロレスの父と呼ばれてますのでその師匠ですからある程度知名度はあるのかもしれません
ほんでもってこの映画ですが、主演ソル・ギョングさんの3連続拝見となった3作目ですが、少し残念
周りに現役レスラーを配したこともあるのでしょうが、やはり身体が小さい
ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーさんを演じるレミ・マレックさんを拝見したのと同じ感じ
そして歴史時代の髷姿がボサボサ髪でかなりの違和感
馬場さんも猪木さんも出て来ないストーリー
うーん、これは伝記映画ではないですね