監督は、松方弘樹さん
出演は、加藤雅也さん、吉川晃司さん
公開は、2003年3月です
ヤクザ映画を知り尽くした松方弘樹さんの監督作なら期待ですよ
ご本人も出演し、梅宮辰夫さんに長門裕之と大ベテランも出演
それに哀川翔さんと小沢仁志さん、遠藤憲一さんに高知東生さんの強面陣
ちょっと気になったのは松方弘樹さんが息子さんの目黒大樹さんを出演させてること
家族を出演させた監督作は大したことないのが通説
でも期待しての鑑賞を始めるとあーっとため息
やっぱりというか役者と監督は別物
そう考えるとやっぱりビートたけしさんの偉大さが際立ってしまう
何がいけないって最後の加藤雅也さんと吉川晃司さんの一騎打ちシーン
最近韓国ドラマや映画を観てるせいかあまりに陳腐なシーンです
迫力あるアクションシーンを見慣れちゃうと本当にこれはいけません
あまりに大ぶりなパンチの応酬
そして弾丸を撃ち込まれても闘い続けるあり得なさ
まあ途中でもロープを片手で持ってぶら下がりのマシンガン乱射
こりゃ不安定過ぎて反動で狙いを定めることもできないはず
あまりに陳腐としかいいようがない
自ら資金を出しての監督作だと思いますが、あまりに残念な東映作品
今度はやっぱり松方弘樹さんの主演ヤクザ映画を観よう