ファウンダー ハンバーガー帝国の秘密

監督は、ジョン・リー・ハンコック
出演は、マイケル・キートン、ニック・オファーマン
公開は、2017年7月
このハンバーガー帝国はもちろんマクド
ファウンダーというのは日本語だと創業者という意味ですが

マクドナルド本当の創業者はカルフォルニア州のリチャードとモーリスのマクドナルド兄弟
自ら創業者と名乗るレイ・クロック氏はこの兄弟の共同経営者だったお方
このレイ・クッロクなる人物は映画を観ると苦労人だというのはわかるのですが、その後の事業の進め方やマクドナルド兄弟への仕打ちを見るとあまりにも冷酷
常に利益と事業の拡大を考えるだけの経営者
今のマクドの味や厨房のシステム化はマクドナルド兄弟が考え出したものであるにも関わらず、それを奪い取った上に店名までも兄弟から奪い去ってしまう
確かに情だけに流されては企業なんてものを大きくすることはできない
でもレスペクトってもんがあるでしょうと映画を観ながら叫びたくなってしまいました
最後の方でマクドナルド兄弟の店の前にマクドを出店する映像
やっていいことと悪いことがあるだろう
そして年間売り上げの1%を支払うという契約も何だかんだと言っての口約束にした上での踏み倒し
こんな映画を観るとマクドで食べる気がなくなりましたよ
でもバン様1人が食べないからといって帝国は痛くもかゆくもありませんね
全然関係ないですが、ピクルスを初めて食べたのはマクドハンバーガーでです