ミセス・クルナスvs.ジョージ・W・ブッシュ

監督は、アンドレアス・ドレーゼン
出演は、メルテン・カブタン、アレクサンダー・シェアー
公開は、2024年5月
なぜこれほどまでにイスラム教徒は憎まれるのでしょうか
北朝鮮のことを拉致国家などと呼びますが、明らかにこの映画の事件も拉致事件ですよ

最近のニュースでもイスラエルへのミサイル攻撃
それも核燃料施設を狙った攻撃
イランはアメリカと各施設についての交渉を行っている最中にも関わらず
逆にイランがイスラエルを攻めれば、世界中で非難の声が起こるはずなのに、逆だとほとんど起こらない
日本のニュースでも全面戦争を懸念するなどと言うだけ
これで公平な報道を言えるのでしょうか
もちろんイスラエルの後ろにはアメリカがついています
ロシアのウクライナ侵攻は大声で騒ぎ立てるのに
この映画の主人公の息子だって本当はモスクを訪ねるためにパキスタンを訪れただけ
それなのにタリバンとの疑いをかけられ、最終的にはアメリカ軍基地の収容所に送還されてしまう
そしてそこで行われたのは拷問による尋問
そんな恥部を映画にして公開するドイツとフランスの映画人の心意気
日本じゃこんな映画は制作されないでしょうね
昔ほどではないかもしれないけれど移民に対する寛容な態度のヨーロッパ
収容された主人公の息子は釈放されたけれど、謝罪も補償もなかったことがエンディングのテロップで流される
絶対に間違ってますよ