作者は、松田美智子さん
出版は、新潮社です
やはり菅原文太さんといえば『仁義なき戦い』なのでしょうが、個人的には『まむしのきょうだいさん
出版は、新潮社です
やはり菅原文太さんといえば『仁義なき戦い』なのでしょうが、個人的には『まむしの兄弟』なんです
川地民夫さんとの名コンビ
そう考えると『トラック野郎』もですが菅原文太さんはコンビものが得意なのかも
男気あふれる男の中の男、ギラギラした鋭い目つきなどが菅原文太さんのイメージ
でもこの本を読むとそのイメージは見事に崩れます
だいたい腹が弱かったおかげでいつまでもスラリとしていたと言われてしまうと、剛直なイメージは崩壊
そして仲の良かった人たちとの別れ方もあまりに不義理
そして息子を溺愛し、役者になった息子を売り込もうとする姿
そして晩年は農業に、原発反対運動に沖縄の米軍基地反対
どれもが菅原文太さんの本質
いつも自分の思うとおりに生きた結果
役者バカではなかった役者バカかもしれません