監督は、アナスタシア・ツァン
出演は、シルビア・チャン、サイモン・ヤム
公開は、2024年1月
この映画ではネオンサインがとっても重要な役割
そういえば最近は見かけなくなりました
昔は光り物の看板といえばネオンサイン
近づくとジリジリと音などしてました
小さい頃、巽の我が家からは通天閣が見えて、そこには赤い日立のマークと日立の文字が輝いていたことを覚えています
都会の夜といえば、町を明るく照らすほどのネオンサインの看板
天王寺や難波まで行くとそんなネオンサインがこれでもかとあって都会は違うなと感じてました
この映画は香港のネオンサイン職人の奥さんが主人公
そして旦那さんの最後の弟子と旦那さんがしたかった最後の仕事を探して完成させる物語です
法律で禁止されてあれほど香港の夜を彩ったネオンサインももう数えるほど
残ったサインもLED化され、職人は消えていく
消え去るもの好きのバン様はズルズルと画面に引き込まれていく
ちょっとお話としては最後は失速してしまうのですが、ネオンサインの制作過程を見れただけでもとってもうれしかったです