偽りなき者

監督は、トマス・ヴィンターベア
出演は、マッツ・ミケルセン、トマス・ボー・ラーセン
公開は、2013年3月
またマッツ・ミケルセンかよと言わないでください
今回は情がない、無礼などということはありませんので

友人役のトマス・ボー・ラーセンさんはWOWOWで放送された北欧ドラマではお馴染みの俳優さん
小柄ですが存在感は抜群です
今回の映画は子どもの何気ない一言で窮地に陥る幼稚園の先生の物語
そしてエンディングもこれまた衝撃的
人間の心の闇ともいうものでしょうか
あれほど仲の良かった友人たちが手の平を返したように敵に回る
職場の上司は子どもの言葉だけを信じて部下の話を聞こうとしない
誰もかれもが勝手に決めつける
犯罪が確定しているわけでもないのに
村八分なんてもんじゃない仕打ち
スーパーが買い物を断っていいはずがないのに
日本でも冤罪が話題になりますが、まさにこれこそ冤罪
主人公はなぜもっと闘わなかったのかと疑問が残りました