監督は、スタンリー・キューブリック
出演は、マルコム・マクダウェル、パトリック・マギー
公開は、1972年4月
とっても有名で評価も高い作品
感想はと言えばそれほどの作品なのでしょうか
ただ制作されたのは1971年ですから当時に観ればまた違ったのかもしれません
でも1971年と言えばまだ11才
この作品を観て何かを感じるかと言えば、ただ退屈するだけだったような気もします
それぐらいに難解な作品だと思います
舞台は近未来のロンドンだそうですが、画面からは近未来感はゼロ
暴力や犯罪をなくすために暴力をふるおうとすると吐き気をもよおすという治療法を施された少年が主人公
なんですが、この映画が訴えたかったことは何なんでしょうかね
人間の感情をコントロールしようとする医学を批判
それを利用しようとする政府を批判した
それとも醜い政治における権力闘争を批判
そうも言いたいことがよくわからない
制作された時代ならこの映画はよく理解できたのでしょうか
社会批判の映画って時代背景もあるから時が経つとわかりづらくなるのでしょうか