羽田圭介、家を買う。

作者は、羽田圭介さん
出版は、集英社です
うーん、予算の桁が違うんですが、これが東京なんでしょうか
この本を読むと新築マンションの平均価格が1億円ってのもわかります

大体今住んでる家だって親父が建てたもので一銭も払っていない
家を買ったのは中古マンションを買った一度っきり
それも2千万ちょいだったような
結婚して買って、息子が小学校に入る前に売り払ったから7年ほど住んだのだろうか
この本の途中まではまあ普通のお話かなと思っていたら、途中から金額が急上昇
確かに芥川賞もとられたし、どうやら会社組織にして節税対策も完璧なんでしょうね
この本には家の購入だけでなく、投資の話も登場するのですが、その額がまた普通の会社勤めでは無理な額
芥川賞って純文学に与える賞だからそんなにお金にならないと思っていたけど大間違い
銀行さんからすんなりと融資が通るところなど、昔の自営業のような作家さんと今は違うんですね
まああまりに金額が大きすぎて参考にはならないんですが、作家さんも売れれば儲かるんだと知れただけでもよかったですわ
でもこの本を読みながら感じる羽田圭介さんって人に何か違和感を感じるんですね
まあご本人にとってはどうでもいいことでしょうが