監督は、クリストファー・ザラ
出演は、エウヘニオ・デレベス、ジェニファー・トレホ
公開は、2024年12月
がんじがらめの日本の教育現場ではありえないようなお話
でもこんな先生に出会えれば最高かも
先生の奮闘ぶりと映画を観ている人の目にさらされるのはメキシコの教育の現実
義務教育であろうとも学校へ通うことのできない子どもたち
家族の手伝いをするため、あるいは犯罪組織の手下として使われるため
教える教師も現実を知っているから通学を強制することができない
でもやる気をみせれば、本当にスポンジが水を吸うように何でも吸収していく子どもたち
この先生の教育は指導方針とかには関係なく、まず子どもたちに自主的にやる気をおこさせること
そこまで頑張っても、やはり家族を助けるためには学校に通えない子どもも出てきてしまう
何やら日本ではおかしな先生ばかりがマスコミをにぎわしているけれど、本当に子どもたちのことを頑張っている先生たちもたくさんいる
子どもたちをほめて育てるとはよく言いますが、先生たちをほめることも必要じゃないでしょうか