監督は、ポン・ジュノ
出演は、ロバート・パティンソン、ナオミ・アッキー
公開は、2025年3月
死んでも死んでも、コピーが造られて生き続ける
生まれ変わりってのではなくてコピーなんですよね
年をとって来ると死んだらどうなるのだろうなんて考えたりする
自分とは違う何かになってまた生きていくのだろうかなんて
嫌なことがあったりしたら、誰か違う人だったらこの嫌なことを経験しなくてすんだなどと考えたりすることもあった
この映画だと3Dプリンタのような機械で自分と同じ人間が生み出される
そしてバックアップされていた記憶などもその肉体に入力されて全く同じ人間が出来上がる
楽しいことだけならいいけれど嫌なことも全部覚えたままの自分が出来上がる
うーん、ちょっと嫌かも
全然違う人間ならいいかなあ
でも全然違う人間だったら生まれ変わったことがわからなくて、まさにまっさらな人生が始まるわけだよなあ
クローン羊なんかが話題になったけど、あの羊は元の羊と同じ記憶を持っているのだろうか
映画自体は途中のわけの分からない生物が登場するあたりからダレちゃうのがとっても残念
テーマが面白くて画面に引き込まれるのに、生物の登場のあたりからテンポが悪くなって、思わずこの場面必要なのと思ったりしてしまう
人間同士の醜い争いだけの方が絶対に面白かったと思います