監督は、ウ・ミンホ
出演は、ヒョンビン、チョ・ウジン
公開は、2025年7月
以前読んだ『ハルビン』がこの映画の原作なんだろうか
その時はこの行為はテロだと言ったのですが
活字と映像ではやっぱり印象が違ってくる
よく昔の映画などでは第二次世界大戦中のフランスレジスタンスが登場してきて、連合軍の捕虜をかくまったり、ドイツ軍に攻撃を仕掛けていた
そして連合軍に味方するヒーローとして描かれていた
そんなことを考えると安重根さんは韓国のレジスタンス
ちゃんと組織化されていて、日本の圧政からの独立を勝ち取ろうとしていた
暗殺=テロ行為という考えは間違っていたのだろうかなどと考えてしまう
当時の日本側からみれば間違いなく反逆行為でテロ行為
じゃあ、なぜそのような行為をとらなければならなかったのかと考えると反逆ではなくて正当な行為となってしまう
戦争っていうのはどちらも正義を主張する、正義と正義のぶつかり合い
けっして自分たちが悪いなどとは絶対に考えないし、考えたら自己否定になってしまう
韓国が併合された際にもそれに協力した韓国の人たちはたくさんいるはず
あー、考えれば考えるほどわからなくなってしまう
そうだ映画の話だ
どうもこの映画ってテンポが悪くて、画面も暗いのでちょっと観てるのは辛いですね
それだけかよって叱らないでくださいね