監督は、チャールズ・チャップリン
出演は、チャールズ・チャップリン、ポーレット・ゴダード
公開は、1960年10月
憎悪が壁を作る
今の世の中を表すような言葉で重いなあ
ナチス政権のアドルフ・ヒトラーを痛烈に批判した作品
アメリカで公開された1940年にはまだドイツに宣戦布告していないのかな
そんな時にこの映画を制作したチャールズ・チャップリンさんってすごい人だなあ
初めてチャールズ・チャップリンさんの映画を観たのですが、イメージはコメディアンで俳優
監督をしていることも知らなかったんですよ
演じる人であって撮る人ではないと勝手に思い込んでいました
コメディアンって社会を見る目がすぐれていると思うんです
一般の人の考えなんかに敏感だと
だから人を笑わせることができるんじゃないですかね
そんな人がとても危険に感じていたのがアドルフ・ヒトラー
これはあかんぞと思ってこの映画を制作したのだと思います
そして最後の演説は政治家の皆さんに真似をしてもらいたいと思います
それと海外の俳優さんたちはよく政治的な発言をしているのですが、日本の俳優さんたちはなぜしないのでしょうかね
批判などするとすぐに左翼って言われるからですかね