監督は、ジョン・ウェルズ
出演は、メリル・ストリープ、ジュリア・ロバーツ
公開は、2014年4月
何という家族なんでしょうか
そして父親の葬式の後とは思えない波乱万丈
最初は何なんだこの映画は
暗い画面に悪口の言い合い
家族ってひょっとして一番悪口が言える間柄
全てがわかっているから責めやすい
これでもかと傷口に塩を塗り込む
全員がキレてるじゃないですか
葬式の後に親戚が集まってここまで悪口を言い合いますか、それも酔わずに
もう観るのを止めようかなと思いながらも、豪華絢爛の俳優陣の演技に目を奪われる
そしてそれぞれの生活が明らかになってくると今度はそのことが気になって仕方がない
妹と母親の妹の息子が恋仲だったのは、この映画には珍しいほっこりかと思ったら
母親の妹が衝撃の告白
そのことを母親が気づいていたことにも衝撃
いくら姉妹でも耐えれるんですかね
最後にはやっぱり誰もいなくなってしまう
この母親は末期がんだけどどうなってしまうのだろうと思っているうちにエンディング
後味がいいような、悪いような不思議な映画
そして何度も流されるエリック・クラプトンさんの「レイ・ダウン・サリー」
とげだらけのホームドラマでした