監督は、グー・シャオガン
出演は、ウー・レイ、ジアン・チンチン
公開は、2024年7月
監督が観てる人に示したかったこととは違うのだろうけど、人間の欲が気になってしまって仕方がなかった
普通のおばちゃんだったのに
そして最後まで観て、最初から気になっていた父親の消息はどうなったのか
そして悪徳商法から連れ戻された母親はどうなったのか
エンディングで流れていた楽しそうな姿は現実なのか
そんなことが気になって気になってしかたがないんです
どうも結末がはっきりしない映画って不完全燃焼
モヤモヤが心の中に残ったままでスッキリしない
最初ののどかな田舎の風景からの、仕事の追い出されてから悪徳商法の手を染める息子と母親、そして先に悪徳商法から抜け出した息子が母親を救おうとする姿
ここらあたりまでははっきりとストーリーがわかるのですが、エンディングなんですよね
悪徳商法から抜け出し廃人のようになった母親を山に連れて行って元に戻そうとする息子
ここからが現実なのか夢の世界なのかがよくわからない
なまじっか穏やかで楽しそうな映像が流れるから混乱してしまう
本当はどうなったのだろう、この親子は
しかし、悪徳商法にのめり込んでいく母親の演技はこれぞ鬼気迫るです