監督は、ブラディ・コーベット
出演は、エイドリアン・ブロディ、フェリシティ・ジョーンズ
公開は、2025年2月
こちらの作品も3時間を超える大作
ある建築家の半生
何かを作り出す人には憧れてしまう
それも建築だとか彫刻だとか立体を作り出す人には特に
いったい頭の中がどうなっていれば3次元の世界を生み出すことができるのか
2次元の絵でさえ上手く描けないバン様にとっては本当に憧れの世界
でもこの映画や前に読んだ皇居の宮殿の話などを思うと建築家もやっぱり大変なお仕事
絵ぐらいなら家で描いて完成することができるけれど、建築となるとそうはいかない
土地もいれば、膨大な資金に資材もかかる
たとえ自分が設計した建築であっても、実際に建てることになると様々な制約や施工主の思惑も関係してくる
全体を完成させるためには妥協も必要
ある意味芸術家の建築家にとっては身を切る思いなんでしょう
この映画にはもう一つユダヤ人のお話も関係している
ユダヤ人国家の建設と祖国への移住、そしてアメリカ社会でのユダヤ人の扱い
祖国へ帰るのは当然のことと考える姪とアメリカに残る夫婦
そして虐げられた者に対する偏見
う~ん、やっぱり日本人には理解不能な面が多い