監督は、ジャン=ピエール・メルヴィル
出演は、アラン・ドロン、ジャン・マリア・ヴォロンテ
公開は、1970年12月
原題は赤い輪って意味だそうですが、それがなんで仁義って邦題になるんでしょう
日本語で赤い糸って言いますが、赤い輪は縁ってことみたいですけど
それを仁義にするんだから配給元の会社の苦心ぶりがうかがえます
最近は邦題も原題をそのままカタカナ表記ってのも多いですから
でも邦題って傑作もたくさんあるんですよ
主人公二人の名前を並べただけなのに日本じゃあ『明日に向かって撃て』
『アナと雪の女王』は現題を直訳すると凍結ですよ
また映画とそれちゃいました
こちらの映画にはイヴ・モンタンさんも出演していて、渋い狙撃の名手を演じています
刑期を終えて出てきたにも関わらず、かつての仲間は恋人を奪った上に一文も金を出そうとしない
金を奪うように仲間の元を去ったことから追われる羽目になってしまった主人公
そんな時に知り合った脱走犯に命を救われるも奪った金はおじゃん
思い出したのは出所前に看守から囁かれた宝石強盗
一文無しだから勝負に出るのだけれど、はたしてその結末は…
この映画ではアラン・ドロンさんがフレディ・マーキュリーさんのような口ひげを生やしているのですが、なにやら似合っていない
やっぱり男前は素で勝負ですよ
フランス映画らしく流れる音楽がジャズでそれがとても心地よいです