父と僕の終わらない歌

監督は、小泉徳宏さん
出演は、寺尾聰さん、松坂桃李さん
公開は、2025年5月です
映画として観るぶんにはいいかもしれないけれど
実際となると映画のようには

あー、またひねくれ者だ
楽しめばいいじゃん
でもやっぱり認知症とかとなると現実が重くのしかかる
親父も伯母もそうだったから自分もそうなるのだろうと思うとやはり気が重い
あの会いに行っても誰かわかっていない人と話すことの何ともいえない気分
そして今この人は何を思っているのだろうなどと頭をよぎる気持ち
この映画の中でさらりと流れたけれど暴力的になったらどうすればいいのか
施設に入れるのを奥さんはためらったけれど、実際なら耐えることができるのか
いろいろな記憶がなくなって生きるってどういう気分なのだろうか
現実的にはいつそうなってもおかしくない年になっている
考えなくてもいいというけれど、子どもに迷惑をかけないのだろうか
好きなことをやっていれば進行を遅らせることができるというけれど、好きなことって何だろう
若い人は感じないかもしれないけれど、本当に間もなくって思うと感じ方が全然違う
どないすればええんや
でも最後に、寺尾聰さん演じる主人公が気持ちよさそうに歌う姿はやっぱり観ているこちらも気持ちが良くなる
寺尾聰さん、スウィングするアルバム出してくれませんか