監督は、ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
出演は、オスカー・アイザック、キャリー・マリガン
公開は、2014年5月
うーん、全てが夢の世界だったのでしょうか
一周回って元に戻ってきました
冒頭で殴り倒されて、最後にまた殴り倒される
ずーっと夢を見ていたのでしょうか、それとも現実
でもでも主人公は嫌な奴
売れないフォークシンガーでやたらと人を傷つける暴言を吐く
正直こんな奴がライブ会場にいたらたまんない
と言いながら若気の至りで酒に酔って出演者にエラそうなことを言ったのを覚えてる
酒に酔って大きなことを言うなんて、穴があったら入りたい
いやはや最低の男だった
だから何となく主人公の気持ちもわかるような気もする
鬱積して暴言を吐くこともあれば、なぜかとっても気持ちがいいのに暴言を吐く
まあどっちにしても周りの人を傷つけたり、迷惑をかけている
ごめんなさい、ごめんなさい
また自分の話になってしまった
そんなんですからあまりこの映画は気持ちが良くない
それでいて音楽が流れる場面になると食い入るように観てしまう
ギター一本で歌われるフォークソングが心にしみます
熱燗がのどをおりていくあの感じです