監督は、チュ・チャンミン
出演は、チョ・ジョンソク、イ・ソンギュン
公開は、2025年8月
朴正熙大統領が暗殺されたのは1979年
大学2年の頃で青春を謳歌していた時代
暗殺されたことは報道されて知っていたと思うのですが、全く関心がなかったのかあまり記憶にない
いろんなことが気になる年頃だったけど政治ってものに対する関心は希薄だった気がします
まだ少しは学生運動の名残があって政治に関心のある人たちもいましたが、ほとんどの人は楽しむことを楽しんでいたんじゃないですかね
最近この暗殺事件や光州事件を扱った映画を観ることが多いのですが、お隣の韓国の人たちは全く日本とは違う時代を生きていたのだと思います
この朴正熙やこの後の全斗煥の時代は勝手に韓国が発展していった時代だと思っていました
ところが実際には全然違ったことを知って、なぜそれに気づかなかったのかなどと考えてしまいます
この映画で描かれている裁判だって正当な裁判だとはとうてい思えません
全てが大きな力で動かされていて、反論の余地のない裁判
結果はもうやる前から決まっている
裁判でさえこうなんだから政治はもっと結果ありきだったのでしょう
やっといろんなことが大っぴらできるようになって人たちは何を思うのだろうか