フェイクファシズム 飲み込まれていく日本

作者は、金子勝さん
出版は、日刊現代です
なんか不安なんですよね
日本ってどうなるのだろうかって

よその国に住んだこともないけれど、平和で住みやすい国だとは思います
確かに恐ろしい事件は増えてきたけれど、カツアゲにあったことはあるけれど刃物で脅されたことはない
ただ漠然と大丈夫かなと感じているときにこんな本を読むと不安になってしまう
たとえばこの作者のことをネットで調べると左翼のバカ学者などと書いている人がいる
いつから何でもかんでも今の政府のやり方と違う意見の人は左翼だとかアカだとか非国民と呼ぶようになったのだろう
この本でマイナ保険証のことが書かれていて非難されているのですが、使っていてそれほどひどいとは思わない
事故が起こった際に対処できない原発についての話はそうだよなあと思う
そして短い文章や動画のXやTikTokで陥る危険性についてはなるほどと思う
前にも書いたのですが、ネットの情報を使う際には慎重に、レファレンスでは使用しないというのが大前提だった
匿名の情報ほど怖いものはないと教えられた
それなのに今は匿名の膨大な情報があふれている
そしてそんな情報に踊らされて他人を攻撃する
こんなことを書くと左翼と言われるのだろうか

www.kodansha.co.jp