リオ・ブラボー

監督は、ハワード・ホークス
出演は、ジョン・ウェイン、ディーン・マーティン
公開は、1959年4月
西部劇と言えば誰が何と言ってもジョン・ウェインさん
190センチを超える身長で存在感が半端じゃないです

日本で言えば三船敏郎さんのような存在
ピストルのような小さな拳銃じゃなくてライフルやショットガンのような銃身の長い銃がとっても似合う
そして殴り合えば重厚なパンチを繰り出す
何となくアメリカの男性が熱狂したのがわかるような気もします
そしてぎこちないラブシーンがまた最高
高倉健さんじゃないですが、不器用ですからって感じのラブシーン
まさに男っぽさが全開
チャラチャラとしゃべりまくって女性を口説くなんてことはしません
そこに絡むのがディーン・マーティンさん
ぐいぐい前面に出てくるんじゃなくて控えめで陰のある役がお似合いの俳優さん
この映画でもアル中から何とか立ち直ろうとする保安官助手を渋く演じています
そしてあの美声
この映画では名曲「ライフルと愛馬」をリッキー・ネルソンさんとデュエット
バンバンと派手に撃ち合う西部劇ではないですが、人間味が最高の西部劇
いいなあ